東海旅客鉄道を新規購入

みなさんこんにちは。グレアム投資ガチ勢(@gold_man_blonze)です。PFが壊滅的ダメージを受けていますがなんとか投資家をやっております。

今週(20/2/24週)は、コロナウイルスの流行に伴い、日本中でイベントの自粛が行われ、また世界各国が日本への渡航制限を行いました。これにより、実体経済への影響が懸念され、株式市場は大暴落しました。日経新聞によると、ダウ平均はブラックマンデーに匹敵するほどの下落だったようです。

画像
日経新聞より コロナショックの下落率

TOPIXは今週(20/2/24~20/2/28)9.85%下落し、私のPFも前月比-8.7%と甚大なダメージを負いました。

ただ嘆いてばかりはいられません。下落に乗じて現金を緊急出動させ、特に下落幅の大きかった銘柄をいくつか購入しました。そのうちの一つが東海旅客鉄道(9022)です。今回は、本銘柄の購入理由を記事にしました。

東海旅客鉄道について

東海道新幹線が収益の7割を占める企業です。これだけいえば十分でしょう。私は、東海道新幹線の、オーナーになりました! (所有比率は1/2060000ですw)

購入理由

高収益・割安・経済的な堀の三拍子がそろっている(と見ている)ためです。

【高収益・割安】東海旅客鉄道の過去10年間を見ると当期純利益/営業収益率及びROEがほぼ10%を超す高収益企業でありながら、PER/PBRは現時点(20/2/27)で8.5/0.94と超割安です。

おそらく、日本一の高収益兼割安株といえるでしょう。これまで高くて買えませんでしたが、ようやく買うことができました。

【経済的な堀】東京から大阪へ移動するときは新幹線を使います。決して在来線や飛行機ではありません。また、新幹線相当の鉄道を新規参入者が用意するのはほぼ不可能に近いといえます。(東海旅客鉄道自体がリニア用の土地獲得に相当苦労していることからそれがうかがえます)以上のことから、新幹線の競合は現れず、強固な経済的な堀を持っていると考えます。

経済的な堀を失う要因を考える

ここで簡単に経済的な堀を失う要因はないか考えています。私がライバル企業ならどう攻め込むかを考え、攻略が難しければたぶん強固な堀を持っているということでしょう。

  • 革新的な移動手段の発明(どこでもドア等)
  • 東京/大阪が重要都市ではなくなる
  • 戦争により新幹線のインフラが破壊される
  • 人間の移動が不要になる(テレワークの普及等)

堀を攻略するにはかなり大きなエネルギーが必要そうですね。

投稿者: グレアム投資ガチ勢

バリュー・長期投資家。 長期投資があまりにも暇なためブログを開設。 Follow @gold_man_blonze

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です