J-REIT上昇の謎

みなさんこんにちは。グレアム投資ガチ勢(@gold_man_blonze)です。

2019年はJ-REITの調子がすこぶる良く、10/14現在で東証REIT指数は年初来+27%とTOPIX(+6.77%)を大きく上回る上昇を見せています。

東証REIT指数5年チャート

私も2015年末からJ-REIT(3227,3472,8985)をPFの5%ほど保有していたのでその恩恵を得ていたのですが、REITの調子が良すぎるのと、利回り的に不動産株のほうが魅力的だったことを理由にNAV倍率(PBRみたいなもの)が1倍未満である8985(大江戸温泉リート)を除き8月頃に売却しています。持ち続けていればさらに+10%は取れる計算だったので結果論ですがとても残念です。

そんなJ-REITですが、なぜ上昇しているのでしょうか。

投資部門別売買状況を見る

どこかの記事でREITは利回りが欲しい地銀が買っていると見た覚えがあります。(ソースなし。本当に記憶だけです)果たして本当でしょうか。日本取引所グループが出している投資部門別売買状況(不動産投資信託証券(REIT))を見ていきましょう。

2019/10までのJ-REIT年初来売買状況(Volume)

上図は部門別に見たJ-REITの年初来売買状況です。プラスは買い越しマイナスは売り越しです。銀行(右三番目)はむしろマイナスですね。あと合計(右端)も大きくマイナスですね。というか個人(左端)めっちゃ売ってますね。僕も売った個人の一人なので気持ちは痛いほどわかります。

あれ、REITが年初来27%上がっているのは確かなのですがこの図の通りなら下がるべきでは?予定では〇〇部門が買ってるねー。じゃあなんで買ってるんだろうねーみたいな感じでつなげるつもりだったのですが、さっそくとん挫してしまいました。この図が正しければむしろ下がってしかるべきな気がします。どなたかJ-REITが上がっている理由がわかる方いれば教えてください。(切実)

投稿者: グレアム投資ガチ勢

バリュー・長期投資家。 長期投資があまりにも暇なためブログを開設。 Follow @gold_man_blonze

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