投資方針について

私の投資方針

私の投資方針は、決して損をしないことです。
利益をあげること自体は、重視していません。
また、投資方針実現にあたり

ベンジャミン・グレアムのバリュー投資

を採用します。
なぜ私がこの投資方針と投資法を採用したかについて記事にしましたのでよければ見てください。

損をしないことの重要性

著名投資家の多くは、概ね利益を上げること以上に損をしないことを重視しています。例えばウォーレン・バフェットはこんな発言をしています。

レッスン1、決して損をするな
レッスン2、レッスン1を忘れるな

あるいはジョージ・ソロスは、こうです。

まずは生き残れ、話はそれからだ

実際、損失のコストは馬鹿になりません。
以下の図は、
 ① 毎年5%のリターンを得た場合
 ② 1年目に50%の損失、2年目以降毎年10%のリターンを得た場合を比較した図となります。

②が①のリターンに追いつくのに、18年もかかっています。
仮に、②が初年度に50%ではなく、10%の損失を出したとしても、①のリターンに追いつくのに、6年かかります。
※ 新賢明なる投資家(下) p.404ページより

以上のことから、良いパフォーマンスを上げるためには、

利益をあげること以上に損をしないことに気をつける必要がある

ことがわかります。

ベンジャミン・グレアムのバリュー投資

損をしないことが大切だということはわかりました。ではどうやってそれを実現していくべきでしょうか。
私は、その方法としてベンジャミン・グレアムのバリュー投資を採用しました。
彼の投資法の核となる概念に

安全域

というものがあります。
ざっくりいうと

企業価値が株価より低い場合にのみ投資せよ

という意味です。

企業価値は、いま会社を清算したときに株主に還元される価格(清算価値)を指します。
倒産しても利益が出るなんて、これ以上に安全な投資対象が他に存在するでしょうか。おそらく、ないと思います。清算価値の算出は、以下の式で表せます。

清算価値 = 換金性の高い流動資産 - 負債総額

ここで、換金性の高い流動資産とは、現金や預金、売掛金、受取手形等を指します。

私も、現在はこの投資法を実践しており、チャイナショック、BREXIT、2018年の暴落を生き延びることができました。
理論上は損をしない投資法、皆様も是非お試しください。

投稿者: グレアム投資ガチ勢

バリュー・長期投資家。 長期投資があまりにも暇なためブログを開設。 Follow @gold_man_blonze

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